激安ノートは絶滅寸前

2011.12.05

10万円前後の激安ノートは、ビギナーにとっては鬼門である。基本的に、安いけど買ってはいけない製品なのだ。今シーズンもソーテックやエプソンダイレクトから安価なノートが登場している。ソーテックのツインブックws2100は、1万円以下でセレロンG比というお買い得感の強いモデルだ。しかし、安いには理由があるので本体のパーツ構成を注意してみてみよう。CPUはセレロンやデュロンでも何の問題もないが、ドライブがCDIOMのモデルは絶対に敬遠だ。メモリは218MBの機種がほとんどだが、実用上のことを考えると256MBへの増設を条件としよう。さらに、添付ソフトに注目すると、超格安モデルには、オフィスXPではなく、ジャストホームが付いていることが多い。また、実用ソフトの本数も少ないはずである。今シーズンは、本当に割安なノートを作りづらい時期である。CPUのペンティアム?が安くなっているからだ。メモリを追加し、添付されているソフトを考えると、もはや激安ノートを買う意味がなくなってしまう。家庭で使うなら、いらないジャンルなのだ。