冷蔵庫=クローゼットの論理

2011.04.07

「気づいたときには冷蔵庫にわさびが何本もあった」こんな経験はありませんか?これは冷蔵庫にわさびの買い置きがあるかどうかを考えたり確認したりせずに、スーパーマーケットでわさびを買ってしまっだのが原囚。いうまでもなく、一家の冷蔵庫に練りわさびのチューブは一本で十分。だからわさびが作りおきのお惣菜や食材の奥に隠れていたら、前に出しておくべきです。同じ失敗がクローゼットの中でも起こりうるもので、「似たような服が手持ちにあったのに……」と買物から帰ってきて気がつきます。中身、すなわちワードローブをきちんと整理しておけることが、買物上手への第一歩です。季節の変わり目恒例の衣替えで、持っていることすら忘れていた服を思い出しかことはありませんか?クローゼットの中を入れ替えるまで、たった一年前のことなのに何を着ていたか覚えていなかったり……。だから季節ごととはいわずに、いつも衣替えをするような気分でクローゼットの中を綺一脈にしておきましょう。見通しのいいクローゼットをキープする、その整理整頓が何を持っているかを正確に把捉して、今自分に足りないものや本当に必要なものを見極めるチャンスです。そしてそのプロセスは、新鮮なコーディネートを思いつくきっかけにもなります。見慣れていたはずのクローゼットの中を並び替えただけで、同じ服が違う表情に見えるもの。「コーディネートがマンネリ化してつまらない」ついついぼやきながらの単調なコーディネートが活性化されれば、また一つ、無駄な買物をしなくてすみます。買物で後悔しないために、クローゼットのワードローブを再点検してみませんか。