フィッティングルームに入っていただいたら、気に入る商品が見つかるまで、いろいろと商品をお持ちしましょう。一度出てしまってから、また……というのはお客様にとって面倒なものです。ご自分の靴をはいてしまう前に、お待たせすることなく、次の商品をお持ちしましょう。特にロングブーツをはく時期は、面倒に感じられる度合いが高まります。試着までいきながら、お買い上げにならなかったお客様にも次回のご来店につながるよう、最後まで気持ちのよい接客をしましょう。また、お買い上げにならなかった理由をキャッチし、次回の販売に生かします。さらに、理由が金額の問題だった場合には、顧客名簿にその旨を記入しておきましょう。セール前にその商品が残っているようなことがあれば、お電話やお手紙でその旨をお伝えできるからです。接客販売はマメさが命なのです。